細胞is fresh

決める、積み上げる

2018年が6分の5終了。

タイミングと関係性

いい波に乗ったらあとは誠実にしていたら勝手に昇っていく。

 

今年の教訓はこれです。

とにかくいい波を待つ。来たら乗る。

 

だから自分の直感を研ぎ澄ませながら、身体を鍛えることを日々のルーティンで

環境の悪いところでアタフタすることはなるべくするのをやめた。

 

タイミングが悪くなったら潔く身を引くことも視野に入れながら、

自分がプレッシャーを感じることなく、程よい緊張感で、根を張って活動するには、

ノーと言うべきことはノーと言い、主張すべきところは主張することにした。

それでノーゲーム、ノーディールになろうとも。

 

予期せぬ誘いが来るものだから、だから大事な人を作ることを仕事では優先することにした。

そして予期せぬ出会いがあるおかげで、何か細胞が蘇ったり、ちょっとした苦難も乗り越えようという勢いとかノリが生まれるのだ。

 

今年は、小沢健二サマソニ、エアジャムとライブ・フェスに行ったけど、やっぱりエルレガーデンのライブが楽しすぎた。

なんか2000年代中盤のあの感じと今の感じが良い感じで昇華してて、

ああいうことやりたいと思った。

 

2度売れる人とか、遅咲きブレイクする人が好きだ。有吉とか出川とか今のボスとか。

それはきっとたくさんの人に勇気を与えているはずだ。