解決策を考えつくと活力が漲って来る。だから
セルインメイ、米朝首脳会談延期、国内政治やらで市場がまた怪しくなってきて、タイミング悪いところで不安な銘柄にそれなりの量の投資をしてしまって、またかーと心身重くなってきていたところです。
が、結構先行き不透明な時に基本に帰ろうとすると問題を課題として扱えるようになる傾向が僕にはあり(=向き合うようになり)、どうしたら良くなるかを考え、アイデアが浮かんで来ると希望が湧いて来るという流れがあります。
ちなみに僕の今の問題は、「集中力を持続させ・稼働時間を増やしたい」「睡眠の質と量を増やしたい」「PCを使っているからか腕が痛い時がある」「目が疲れてくる」「含み損がある」「ナンピンのタイミングが悪い」「損切りのジャッジが遅い」とかである。
人は多くの問題がありながら、それをそのままにしているからどんどん問題が山住みになる。一方道を開ける人は、尋ねる・質問するから問題・課題の設定や解決策の検討ができるようになるということ。
つまり、問題があったらどうしたらいいだろう?と尋ねること。