自己肯定感
自己肯定感は総じて高い、低いはあると思うけど、
個人によっては高いテーマと低いテーマもあるよね。
恋愛においては高いけど、仕事は弱いとか、
金は強いが、人間関係は弱いとか、
年上や上司はいいけど、年下はダメとか。
結局は得意か苦手になり、
苦手でも失敗を数打つことによって慣れて気にならなくなったとか、
より高いステップに進んだとかに慣れば、自己肯定感は高いわけだ。
では、苦手でも克服した人は何が違うというと、
数打っているということであり、なぜ数打てたかというと、
覚悟というかコミットというのがあったのだろう。
それは本能的に近い強い欲求か、強いコンプレックスか、
構造的にせざるをえないからだろう。
となると、強い欲求に結びつけたり、とても不快、嫌なことを
したくないというものと結びつけたり、
未来過去、個人家族コミュニティ地域国世界と広げて構造的せざるをえない
要因を作りしかないのだ。
とにかくやり続けてステップアップしていくことで成功体験を積み、
失敗体験を克服していくから継続あるのみ。
その継続をさせるものは上記の通り。