人生の斜陽という記事を書いてから6ヶ月。
人生の斜陽という記事を書くくらい僕はこの1年ちょっと先が見えない中で一日1日もがき苦しんでいた。
しかしふとある連絡から想定していないところへ行くことになり、そしたら想定以上に良くしてもらい、今の所いい感じで進められている。
世の中に敗者復活はあるから、たとえ挫折してもめげないほうがいいだろうなと思う。
ただ出会いやお誘いが来るように人間関係を作っておくべきだろうと。
この先どうなるかわからないし、僕はそれなりのことも想定してたり、覚悟もしているけれど、一回か2回死んだようなものだから、少しは余裕がある。
もちろん怖いものは怖いけれど。
なんでも死んだと思った命が儲けもので生き返ったら、そうそうのことは水に流せたり、落ち込んでもすぐ回復できるような気がする。
結局落ちるから落ち込むだけで、元々もっと落ちてたなら、さほど気にすることがない。
そういう経験があるから、周りの人が些細なことで感情的になって自分の精神を思考をコントロールできなくなり、自滅しているところをよく見る。
つまりメンタルをいかに良い状況にできるかが重要だということだな。