細胞is fresh

決める、積み上げる

2/25-3/1 仕事の仕方、マネージメントの仕方を省みた1週間

26日(火)

社長から鬼電。

確かに先方の連絡待ちとは言え、2週間も放置してたのはまずい。

ToDoリスト落としこもう。

 

夜に渋谷の新鮮な刺身が食べられる立ち飲み屋へ。こういうところに上品な美女が一人で来ているの、東京っていいなと思う。

 

27日(水)

来期の予算会議。

できない、無理。で止まっているメンバーがいる。

だからやっぱり、それぞれに予算を落としてその乖離を埋めるほうが

自分事になる。自分事にしなくてはダメである。

納期を決めてすすめないと

 

28日(木)

 

・会議

 予実変わってないことに対して指摘、檄を受ける

 言われ方がキツイのでダメージを受ける。

 が、言われていることも一理ある。

 対話ができない相手からの一方的な叱咤は厳しい。

 

・中堅顧客フォロー

 数字上げられる余地ありそう。

 担当が変わったことが大きい。

 逆にいうと担当に縛られてしまうと、厳しい。

 担当者、現場責任者、経営と押さえないといけないことを痛感するとともに、

 メンバーの話を鵜呑みにしていた自分に気づく。

 

1日(金)

 

・他部署のイノベ的なPJTの会議に参加

 ほわっとしてる。

 ビジネスモデル、提供サービスとその価値とターゲットが曖昧

 事業開発ちょっと面白そうだなーと思いつつ、

 やりきるところまで考えると、誰とやるかにかかる。

 ぼくに依るPJだとダメだな、ゼロイチ得意な人とやるなら行けそう

 

・請求業務

 上げている数字に対して、100万程足りない。

 なんか計算をちゃんとしてなかったかも。ちょっとこれはまずい。

 あるべき数字とその為のものと、何がどう足りないか精査しなくては。

 予算と実績の乖離、前年比較

 

・社長案件同行

 社長案件だからという点もあるが、

 自部門に直接関係ないからどうも傍観者になってしまう。

 この案件が自社にとって見出す直接的利益は何かを確認する。

 

・チーム

 昨日の社長の檄で動きが変わったメンバーもいる。

 そういう意味では迫力で変わる人がいる。

 一方で

 

・飲み

 久しぶりに同僚との飲みに行く。

 関係が近い同僚に不満が溜まってそうだったので。

 ただ最初から2杯お酒飲んでかなり酔っぱらってしまい、思考停止になってしまった。

 基本的に水と合わせて飲むことにする

 

 好きなんだけど緊張するというか、周りの人がいるととか、そういうのあるな。向こうもそうなのかな、此方だけなのかな。