細胞is fresh

決める、積み上げる

2019年を振り返る(12月1日の時点で)

2019年を振り返る

 

今年は危惧してた通り、1月からやっぱ調子悪くて風邪引いたり、太ったりで、

停滞していた。

幸い仕事の方で大事がなかったのでなんとかサバイブできたけど、

なんか自分の預かり知れぬところでゴタゴタもあって、

流されている感があった。

この感じは実は7月ぐらいまであって、

僕の調子の悪いというか怠惰な時期が半年も続いていた。

 

4月からはチームに1人異動して来て、チームの雰囲気も変わって来たし、

やりたいことが実現できて仕事は楽しくなって来て、

新規の見込み発掘がそこそこできたところ、8月からその見込みがあれやこれやと

ロストして経営者から目をつけられ始めたところに、

大型案件が2件契約終了になり、10月から数字がボロボロになって来て、

かなりストレスが増えた。

 

そんな中、11月から新規が少しずつ決まって来て、ようやくチームが機能し始めた。

8ヶ月か。やっぱりかかるな。元にいるメンバーが厳しすぎた。

 

ストレスは溜まったが、10月からぼくの細胞は活性化して来た。

夜はそのストレスを癒すべく、ファミレスで勉強するようになったし、

冬の対策でストレッチマッサージに週1で行くようになった。

 

そして本格的に転職、副業の準備をスロウスタートだが始めることになった。

 

去年からだけど、外食に対する執着が減った。それよりも夜食を軽く済ませて、

そのあとにデニーズやスタバで勉強したい欲が強い。

 

あと性愛。ある意味の幻滅というか、真のリラックスを得られることって

そんなにお手軽ではないのだなと思い、機体が下がった。

 

それよりも自分で体調や心調をコンディショニングすることに気が向くようになった。

ストレッチマッサージ、銭湯、プール、ランニング、ゆくゆくはドラムスクールや

ジムでダンスなどを踊りたい。

あとは座禅とか瞑想。

 

ライブは年明けのストレイテナーはイマイチハマれなかった。

GWに行ったビバラロックはとてもハマれた。

祭りの非日常空間だった。

フジロックは雨と荷物の重さが厳しくて過酷が優ってしまった。

RIJFは相変わらず快適だったが、あまり記憶はない。

10年ぶりのRSRはキャンセルして、サマソニに行ったけど、正解だった。

The 1975NFサカナクション、良かった。

 

留まる以外の決断ができて、ぼくには3つの道が待っている。

どのみちでもいいけど選ぶ際にはせざるを得ない環境を作って握りを強めたい。